TAKI CORPORATION

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2016年度NTTアドバンステクノロジ株式会社 会社案内

Client
NTTアドバンステクノロジ株式会社

Staff
Account Produce:立本 宗三
Creative Director:小田原 雅三
Art Director:出村 雄希
Copy Writer:小池 潮里(株式会社スクラッチ)・三浦 万裕(株式会社スクラッチ)
Cameraman:門馬 央典

The Briefing

創立40周年を機に「会社案内」を大幅に刷新。ニーズとしては、ビジネスパートナーとしての信頼感や期待感の高まりが持て、
会社をご存知ないお客様でもどんな会社かわかり、ちょっと好きになる。
そして未来が垣間見え、働く社員が「これが私たちの会社です!」と胸を張れることを兼ね備えたものを。

The Solution

最先端インテグレーションテクノロジーが企業の強みになっています。
ですが、根底にある高度な複合的技術集団の「人」の存在が見えにくく、その素晴らしい財産を表出しないのは、もったいない。
そこでコンセプトもビジュアルも「人」にフォーカスしました。一人ひとりの「社員のチカラ」が様々な要素とかけ合わさる。
そのかけ算(×)が大きな「価値」になっていることをコンセプトの中心にしました。
未来志向や矜持はタグラインを設けて指針を示し、ビジネスパートナーの期待感・信頼感の醸成は、4つの事業ビジョンの具体性で強みを訴求。
イメージをつかさどるビジュアルや全体の構成は、努めて分かりやすさを心がけました。
なかでもコーポレート・ロゴ上のタグラインは、自社の価値(強み)を意義あるメッセージで差別化を図り、
社内的にスローガンとしても発展的意識行動ができることを目指された、社長様のタグラインにしました。

The Result

ご好評をいただきまして、ご採用いただき、会社案内の日本語版、英語版、タグラインのⅣや40周年の挨拶状、製品紹介リーフレット、
会社案内ムービーなどのツールを制作させていただきました。
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Core Creative

人々のちからが、価値を生み、価値を育てる。

コンセプトを根幹にして、多くの社員方々の眼差しを、モチーフの『×』(かける)で構成し、それらをワントーンでシックに表現することで、社員一人ひとりのカラーがぶつかり合うのではなく、色々な方の技術や知識などが『かけあう』ことで何倍もの価値を生み、それらを動かし相乗効果になることを強調したかったことが第一にあります。またNTTアドバンステクノロジ様の業態が多種多様に発展的なため、デザインはできるだけシンプルな表現でわかりやすくなる事を念頭にデザインをしました。さらにUDフォントを使用することで「読みやすさ」の向上を意識し、印刷・加工・用紙は環境に配慮した水なし印刷や植物インキ、SFC認証紙を起用いたしました。

Core Director
MASAMI ODAWARA

 

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Art Direction

グラフィカルに寄せるのではなく、人の顔が見える表現を。

商品、サービスはいずれもが先進的な技術からできており、その先進性が故に人の顔が見えてこない印象を受けました。
営業先のお客様の中には、地方自治体のご年配の方もいらっしゃると聞いていたので、
そういった方々にも安心して分かりやすく話を聞いていただけるような会社案内をイメージして、
IT企業らしいグラフィカルなビジュアルというよりは、『チカラを生み出す』人としての顔が多く見える表現にたどりつきました。

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Art Director
YUKI DEMURA

 

経営者が交代し、会社が大きく方向転換する時期にどのようなPRが有効かを模索していました。今回御縁があり、会社案内の制作をお願いしたときにそれらの想いを具体的な形でご提案いただき「これだ!」と思うものが完成しました。
完成した会社案内は、人のチカラと技術をかけ合わせるというタグラインと、「×(かける)」のビジュアルが強いメッセージとなり好評を得ています。

NTTアドバンステクノロジ株式会社
経営企画部 コーポレート・コミュニケーション部門
峯松紘子

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