会社情報About
パーパス
-Purpose-つくる。
その喜びで、
生きる。動かす。
人には伝えたい「思い」があり、
伝えたい人がいる。
その「思い」と人に一生懸命に向き合い、
つくることを通して、
誰かの心を動かしていく。
気づいていなかった可能性を、
世の中のテンションが動くきっかけを、
生み出していく。
カタチは変わる。
人も、思いも、変わりつづける。
そのどんな時も、時代の真ん中で
誰かをまっすぐに思い、つくる。喜ぶ。
分かち合う。
関わるすべての人と、つながっていく。
私たちは、たきコーポレーションです。
会社概要
-Company Profile--
社名
株式会社たきコーポレーション
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所在地
〒104-0045
東京都中央区築地五丁目3番3号 -
TEL
03-3547-3781(代表)
-
設立
1960年3月8日
2021年3月の社内カンパニー制導入に伴い、
株式会社たきコーポレーションと統合しております。 -
資本金
1億円
-
事業内容
広告・SPツール・Webサイトの企画制作・企業/商品ブランディング・CI/VI・UI/UX開発他、コミュニケーション全般の企画・設計・制作
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社員数
403名(2024年4月1日現在)
ディレクター79名
テクニカルディレクター1名
デザイナー159名
コピーライター/プランナー24名
プログラマー3名
フロントエンジニア7名
プロデューサー68名
フォトグラファー3名
アシスタント2名
コーポレートスタッフ57名 -
主要取引先
- 広告会社
株式会社 電通
株式会社 電通プロモーションプラス
株式会社 電通デジタル
株式会社 電通東日本
株式会社ジェイアール東日本企画
TOPPAN株式会社
- 広告主
アサヒビール株式会社
株式会社ベネッセコーポレーション
株式会社リクルート
ソフトバンク株式会社 他(順不同)
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主要取引銀行
株式会社三菱UFJ銀行
株式会社三井住友銀行
株式会社きらぼし銀行 -
役員
- 代表取締役社長
滝澤寿一
- 常務取締役
湯浅洋平
小林良行
- 取締役
西脇康雄
市川貴之
金須延郎
石橋新一
富澤真琴
川村裕之
北島寛幸
荒瀬圭吾
藤井賢二
- 監査役
尾和寛啓
-
所属団体
公益社団法人 日本広告制作協会(OAC)
一般社団法人 UXインテリジェンス協会(UXIA) -
情報セキュリティ認証
ISO/IEC27001:2022 /
JIS Q 27001:2023認証取得
沿革
-History-1960 | 滝澤方美が、昭和35年3月8日に東京都文京区春日町にて(株)たき工房を創立 |
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1962 | 写真部門((株)日本コマーシャルフォト)を設置 |
(株)アド・ルート((株)日本クリエイティブの前身)を設立 | |
1963 | 写植部門((株)ワークアップたきの前身)を設置 |
1964 | 渋谷区代々木に本社を移転 |
名古屋市に名古屋出張所((株)インパクトたきの前身)を開設 | |
1966 | 渋谷区千駄ヶ谷に(株)スタジオ・カブ((株)日本コマーシャルフォトの前身)を設立 |
1967 | 中央区築地に築地事業所を開設 |
1968 | (株)スタジオ・カブを(株)日本コマーシャルフォトに社名変更 |
(株)アド・ルートを(株)日本クリエイティブに社名変更 | |
1970 | 築地事業所を銀座へ移転し、銀座事業所を開設 |
写植部門を独立させ(株)日本タイポグラフィ((株)ワークアップたきの前身)を設立 | |
1972 | 中央区銀座に本社のデザイン制作部と銀座事業所を統合して(株)ジャパングラフィックスを設立 |
1978 | 港区芝浦にインパクトビル完成 |
ジャパングラフィックスの田町事業所を開設 日本コマーシャルフォトを移転 | |
1990 | 名古屋事業所を独立させ(株)インパクトたきを設立 |
1992 | 品川区東品川にインパクトビルⅡ完成・たき工房・日本タイポグラフィ・日本コマーシャルフォトが移転 |
1993 | たき工房・ジャパングラフィックス・日本クリエイティブを統合し、新生(株)たき工房発足 |
滝澤方美がグループ代表就任 | |
1996 | (株)日本タイポグラフィを(株)ワークアップたきに社名変更 |
2002 | 中央区築地の築地浜離宮ビル14Fに新拠点開設 |
一般労働派遣業認可 たき工房に派遣事業部を設置 | |
2003 | 派遣事業部を独立させ、(株)タクトを設立 |
2004 | たきグループの純粋持株会社として、(株)たきホールディングスを設立 |
2005 | 制作部の一部を独立させ(株)ブランを設立 |
情報セキュリティ管理の標準規格「ISMS(Ver2.0)」及び「BS7799-2:2002」認証を取得 | |
2009 | 名古屋市に(株)たきC1を設立 |
2014 | たき工房の社会貢献プロジェクト「TAKI SMILE DESIGN LABO」発足 |
2015 | 創立55周年記念として「TAKI EXPO たき工房250人の個性展」を目黒のCLASKAにて開催 |
2017 | たき工房・たきホールディングス・日本コマーシャルフォト・タクトが築地浜離宮ビルに集結 |
2020 | 創立60周年を迎える |
2021 | たきグループ 6 社(株式会社たき工房・株式会社インパクトたき・株式会社日本コマーシャルフォト・株式会社ワークアップたき・株式会社ブラン・株式会社たきC1)を合併し、株式会社たきホールディングスの事務管理部門を統合。「株式会社たきコーポレーション」を発足。 |
2022 | インパクトたきカンパニーとたきC1カンパニーを合併し、名古屋を拠点とするクリエイティブカンパニー「TAKI iC(たきアイシー)」を新設。たき工房カンパニームービーラボチームと日本コマーシャルフォトカンパニーとを合併し、ビジュアルクリエイティブカンパニー「FOCUS(フォーカス)」を新設。 |
2023 | 「たき工房カンパニー」「ブランカンパニー」「ワークアップたきカンパニー」を統合・再編し、制作カンパニー「ZERO(ゼロ)」「ONE(ワン)」「IGI(イギ)」「IDEAL(アイデアル)」を新設。全社のフロントラインを担う「営業部」を新設。 |
地図・交通アクセス
-Map Access-本社所在地:〒104-0045東京都中央区築地五丁目3番3号
最寄駅:都営大江戸線「築地市場駅」(徒歩4分)/ 東京メトロ日比谷線「東銀座駅」「築地駅」(徒歩7分)
制作部門カンパニー
-Production Company-株式会社たきコーポレーション
制作部門カンパニー
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ONE
- 制作領域
グラフィック制作部門
- 事業内容
広告宣伝全般の企画およびデザイン制作
- ■ プロダクト・パッケージ・SPツールなどの企画・制作
- ■ Webの 企画・制作
- ■ 動画(企業PV/採用動画など)の企画・制作
- ■ 企業ブランディングに関する計画・制作(CI/VIなど)
- ■ ディスプレイ・屋外展示・ブースデザインなどの企画・管理
- カンパニー代表
金須延郎
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ZERO
- 制作領域
デジタル制作部門
- 事業内容
プロモーションなどのマーケティング戦略におけるWeb×グラフィック×映像×AR/VR 施策などの企画、制作、実装をシームレスに提供
- カンパニー代表
石橋新一
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IGI
- 制作領域
ブランディング制作部門
- 事業内容
PURPOSE×VISUAL IDENTITY
- ■ ブランディング支援全般(企業・新規事業・商品開発など)
- ■ パーパス・企業理念・ブランドコンセプトなどの策定
- ■ インナーコミュニケーション・インナーブランディング支援
- ■ ブランド浸透のための各種クリエイティブ制作
- ■ ブランドコミュニケーション全般の企画・設計・制作
- カンパニー代表
井上元気
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IDEAL
- 制作領域
UXデザイン制作部門
- 事業内容
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- ■ ブランディング/マーケティング視点を踏まえた顧客体験価値の設計/デザイン/実装。
- ■ ウェブサイト/アプリケーション/デジタルサービス等のユーザー最適化支援と、それに伴うUXデザイン。
- カンパニー代表
内山 堅
-
FOCUS
- 制作領域
動画・スチール制作部門
- 事業内容
-
- ■ 企業VP(WebCM・TVCM・サイネージ)の企画制作
- ■ ロケ&スタジオ撮影全般
- ■ ブランディングムービー
- ■ ドキュメンタリーフィルム
- ■ キャラクターアニメーション
- ■ モーション&インフォグラフィックス
- ■ エンディング
- ■ 映像プロデュース全般
- カンパニー代表
市川貴之
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TAKI iC
- 制作領域
名古屋総合制作部門
- 事業内容
東海圏最大級の規模のもと、細部までこだわり抜く制作力とワンストップの対応力でビジネスの課題を解決する革新的なクリエイティブでどこまでも進化を追求し、想像より遥か先へとお客さまとともに未来を切り拓く。我々は、東海地区において「クリエイティブ」で一番頼られるデザインカンパニーを目指します。
- カンパニー代表
西脇康雄
グループ会社
-Group Company-グループ会社
-
株式会社タクト
- 事業内容
広告業界を中心とした人材派遣及び職業紹介事業
- 代表取締役社長
今井良
- 所在地
〒104-0045
東京都中央区築地5-3-3
築地浜離宮ビル5F
TEL:03-3543-2066
FAX:03-3543-7610
広告賞受賞歴
-Awards-2023年
国内
- 第76回 広告電通賞
- 第72回 日経広告賞
- 交通広告グランプリ2023
- 第76回 広告電通賞
- 第2回読売マーケティング賞
- 京都アニものづくりAWARD 2023
- 第14回 中日新聞社広告大賞
- 第90回毎日広告デザイン賞
- 第90回毎日広告デザイン賞
- GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2023